JOF Group
(ジョフグループ)

このページは管理人Jack of Frostがプロデュースするコンビを密かに紹介するページです。
言うなれば、ここには管理人作の駄作ネタが置いてあるというわけです。

コンビ名 [Name] オフ・コース [OF Course] 結成年月日 2006/1/11
メンバー構成 ボケ:大賀 幸裕 (オオガ ユキヒロ) プロデューサー Jack of Frost
ツッコミ:藤井 之博 (フジイ ユキヒロ)
詳細 2人とも名前が「ユキヒロ」のコンビ。
現在は漫才主体の活動中で、ネタのウリは
「綺麗なオチ」(自称)
またネタの最後は、コンビ名を用いた掛け合い
締めるのが定番となっている。
(大賀「はい、俺達もちろん!」藤井「オフ・コース!」)

結成は上記の通りだが、実際にネタを投稿し始めたのは「2006年1月31日」から。
(爆笑新世紀オンエアバトルへ、結果は233KBでオフエア)

デビュー当初はギリギリオンエアとオフエアの境目を行ったり来たりしていたが、
青バト第126回で初の1位を獲得。その後チャンピオン大会にも出場している。
またどの企画も全て次点でオフエア(6敗)という珍記録も継続中。
さらに現段階で鬼バトでは通常回の4戦全てが2位となっている。
名前の由来 当初はネガティブに「もちろん(of course)オフエア(off air)になる」という意味で
[OFF Course]と名付けたが、後に[OFF]の部分を[OF]に変更し、
大賀(O)と藤井(F)の進路(Course)を託す
という意味となった。
また、[OF]にはJack of Frostの[of]という意味も含めており、
このコンビにはJack of Frostの未来も託している。

ちなみに余談だが、Jack of Frostの由来は霜の精「ジャックフロスト」から。
主な成績 [爆笑新世紀オンエアバトル]
 OA率 1/4 AVG 341.00KB (最高421KB, 最低233KB)
[青沢オンエアバトル]
 
OA率 5/8 AVG 331.50KB (最高401KB, 最低281KB)
 第4回チャンピオン大会出場 (19位通過/20組 [期間]合計1083KB, OA率4/6)
 第4回チャンピオン大会 セミAブロック 8位敗退 (698KB, 漫才No.5)
[爆笑!鬼エアバトル]
 OA率 4/4 AVG 392.00OB (最高413OB,最低377OB)
 第2回チャンピオン大会出場 (9位通過/12組 [期間]合計1568OB, OA率4/4)
 第2回チャンピオン大会 セミAブロック 5位敗退 (794OB, 漫才No.3)
[その他 単発企画]
 「新時代の開拓者」…予選敗退 (11/28位, 漫才No.3,4,6)
 「無冠の帝王杯」…決勝進出 (Fブロック 1位通過/7組, 漫才No.4)
             (実際は2位だったが、1位の組が参考記録扱いの為繰り上げ)
             決勝 第5位 (404点, 漫才No.6)
 「第5回 MM-1グランプリ」…3回戦敗退 (35/52位, 漫才No.6)
 「Glory starter Cup」…1stステージ敗退 (Bブロック 15/28位, 漫才No.5)
備考 管理人自身が「オフ・コース」としてM-1グランプリ2006に出場。
(ネタ:漫才「クイズ番組」のアレンジ,結果:一回戦敗退[10/8(日)])

 

オフ・コース ネタ集

No.

題名 最終更新日 自己評価 他サイトでの成績
1. 漫才「受験〜懐かしのゲーム」 2008/2/21 ★★★☆☆ [新バト] 233KB(前)
[青バト] 289KB(前)→349KB
[鬼バト] 377OB
記念すべき処女作品。幾度のアレンジを重ね、ある程度まとまった内容に仕上がった(はず)。
2. 漫才「クイズ番組」 2008/1/29 ★☆☆☆☆ [新バト] 381KB(前)
[青バト] 305KB
漫才「クイズ番組+」 2008/2/17 (自粛) - No Data -
自身初オンエアを飾ったネタだが、正直内容はイマイチ。多少の無理矢理感が残る作品となってしまった。
「+」の方は麒麟145さん御指導の下で改良したもの。ネタの厚みも行数も大幅に増えた作品となった。
3. 漫才「子供の頃の夢〜車掌」 2008/2/22 ★☆☆☆☆ [青バト] 333KB
漫才「子供の頃の夢〜車掌(Short)」 2008/2/22 ★★☆☆☆ [鬼バト] 397OB
[新時代の開拓者] 311/800点
自己最長作品だがまとまりが無いネタに。100行を超えている為、行数制限に引っ掛かる事も。
企画用に助長な部分をカットしたものが後者の「Shortバージョン」。こちらの方が読み易い(はず)。
4. 漫才「ドラえもん」 2008/2/22 ★★★☆☆ [青バト] 281KB(前)→401KB
[鬼バト] 377OB
[関西の酢昆布] 1次予選敗退
[新時代の開拓者] 385/800点
[無冠の帝王杯] 38/50点
オフエア後のアレンジにより自身初の400KB超えを獲得した作品。オチは何度も改良中。
5. 漫才「女の子と付き合う〜花言葉」 2008/1/31 ★★★☆☆ [青バト] 349KB
[鬼バト] 401OB
漫才「女の子と付き合う〜花言葉2」 2008/12/10 ★★☆☆☆ [Glory starter Cup] 271/500点
自身初のチャンピオン大会用に急遽作ったネタ。全作品の中でネタの為に調べた量は一番多い。
後者は60行未満限定企画用に作り直したもの。無理やり詰め込んだ感が否めないため、改良予定。
6. 漫才「武士」 2008/2/16 ★★☆☆☆ [青バト] 333KB
漫才「武士2」 2008/2/22 ★★★☆☆ [青バト] 361KB
[鬼バト] 413OB
[新時代の開拓者] 518/800点
漫才「武士3」 2009/1/7 ★★★★☆ [第5回 MM-1グランプリ] 264/500点
漫才「武士4」 2009/1/7 ★★★★☆ [無冠の帝王杯] 404/500点
漫才「武士5」 2009/3/7 ★★★★☆ - No Data -
前作から若干のブランクを経ての作品。「武士」は青バトでオフエアとなったが、一応残してあるネタ。
「武士2」はつかみやオチは同じもので、もう1パターン作ったネタ。当時は一番のお気に入りだった。
そして上の2つの審査を基に作られたのが「武士3」であり、さらに内容を増やした増量版が「武士4」である。
「武士5」は手直し用。武士4とも若干だけ変更している。現時点で手直し回数が断トツで多いシリーズ。
7. 漫才「地獄」 (第7回即興) 2008/2/23 ★★☆☆☆ [第7回即興ネタ大会] 参加
初の即興ネタ大会で2時間で作ったネタ。色々と修正を加え、後日正式版を公開する(予定)。
8. 漫才「カジノ」 (第10回即興) 2009/3/15 ★★☆☆☆ [第10回即興ネタ大会] 参加
漫才「学生生活〜カジノ」 2009/3/15 ★★☆☆☆ - No Data -
こちらも飲み会の後に途中参加した即興ネタ大会で書いたネタ。こちらも正式版を制作予定。
正式版の方は手直し用の為、若干の変更の後、未完成のまま公開中。
9. 漫才「感動する話」 (第11回即興) 2010/9/26 ★★☆☆☆ [第11回即興ネタ大会] 参加(後説)
漫才「感動する話」 2010/9/26 ★★☆☆☆ - No Data -
即興ネタ大会「即興50」で、私用のためスタートから参加できず、最後に後説として参加した30行程度のネタ。
これも後日正式版を公開する(はず)なので、誤字を修正した未完成Ver.が公開中。
X. 漫才コント「花見」 (第3回長文DM) 2009/3/29 (自粛) [第3回長文DM] 参加
長文ドリームマッチでブラックさんとの合同ユニット「ブラックジャック」名義で書いた4人漫才のネタ。
正直、4人ネタが初だったのでかなり右往左往した。ちなみに参加13組中唯一の漫才形式。
[備考]
・自己評価は5段階(の予定)
・オンバト系企画で、1090点満点の成績は545点満点に換算して記載
(前)は大幅な変更を加えたネタの、アレンジ前の状態での成績
 (一部加筆、修正程度は含まない)

 

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